« May 2005 | Main | September 2005 »

June 26, 2005

写真展大反響!!

写真展大反響!!

6月21日~26日(日)まで開催しました。(沼津市駅前 パレット1F)
延べ550名の入場者となり、新聞TVの報道もあり、沢山の人が訪れました。
船が無くなると言う寂しさ空しさの意見が大半ですが、第三の人生に旅立つことに
なるので寂しい中にも祝福の気持ちが沸きあがってきます。
 展示した写真の購入希望や絵葉書の希望の沢山ありました。
やはり、地元に愛されていた証拠でしょう。PICT0100

出港まで、後少しですがもう一度どこかで開催したいと思っています。

PICT0101

PICT0098

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 21, 2005

パネル写真展「さよなら、スカンジナビア」の開催の案内

パネル写真展「さよなら、スカンジナビア」の開催の案内

謹啓 孟春の候、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、スカンジナビアが第三の人生を歩むことが決まり、多くの市民の皆様から、沢山のご意見を頂き本当に愛されていた船であることが伝わってまいります。当保存会としても、35年の沼津での歴史を考え、盛大に快く送り出したと思っています。
7月出港ということで市民の皆様のご意見により、急遽、下記のような写真展を開催することになりました。
関係者からの貴重な写真や文章を提供いただきそれをパネルにして展示するものです。
沼津市民に愛されたスカンジナビアへの感謝を込めて開催させていただきます。何卒、私たちの活動をご覧頂けるようにお願い申し上げます。
                                               謹白
   記
1. 開催日程
6月21日(火)~26日(日)10時~17時
2.場所 静岡県東部地域交流プラザ(パレット1F)
       静岡県沼津市大手町1丁目1-3(沼津駅南口前)
3.展示内容 スカンジナビアに関する模型、資料、写真など約30点を
パネル展示いたします。
・ ステラポラリスの誕生から現在
・ 華麗なる第一の人生
・ 沼津での第二の人生
4.主催 スカンジナビア号を保存する会
5.共催 NPO法人 静岡県東部パレット市民活動ネットワーク
6. 問合せは下記まで
スカンジナビア号を保存する会(代表 大田黒敦雄)
事務局  沼津市西浦木負768-9「海のステージ」内
事務局長 前島希久也   TEL  055-946-2801  

| | Comments (0) | TrackBack (1)

June 01, 2005

ご支援いただいた皆様へ

ご支援いただいた皆様へ


昨日(5月31日)の伊豆箱根鉄道(株)の記者会見により
正式に船の売却先が発表となりました。

非常に残念ながら、外国に売却となりました。
私たちは負けてしまいました。


皆様に署名活動をしていただき最終16000件を超える熱き署名が集まりました。
本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

私たちも先週末に買付申込書を提出して入札に参加しました。結果
夢が叶いませんでした。力及ばすです。

伊豆箱根鉄道(株)は16000人の署名よりも
船の第三の人生を選んだようです。

しかし、船としては、修復されクルージング船として再出発するならば
最良の方法かもしれません。暖かく見送りたいと思っています。


今後の私たちの活動は、皆様から戴いた署名の重さと
私たちの提案した「海の学校」構想を今後も推し進めていただけるように
昨日、斉藤沼津市長に御願いして参りました。地域活性化として
前向きに検討していただけるとこになりました。


保存する会の延長として今後もこの提案を支援したいと思っています。
皆様のご意見等ありましたならば、ご提案いただけると幸いです。


改めて、今回残念な結果となりましたが
ご支援いただいた皆様には心より御礼申し上げます。


2005年6月1日
スカンジナビア号を保存する会
代表 大田黒敦雄

| | Comments (6) | TrackBack (0)

NPO設立も目指す・「海の学校」事業継続

「スカンジナビア」保存する会

NPO設立も目指す・「海の学校」事業継続
沼津市西浦木負の海上レストラン「スカンジナビア」(元豪華客船ステラ・ポラリス)の海外売却が決まり、現地保存を訴えてきた地元の「保存する会」(大田黒敦雄代表)は三十一日、市役所で会見してこれまでの保存活動への協力に感謝した。同時に児童生徒に海洋文化を伝授する「海の学校」事業は継続する考えを明らかにした。

大田黒代表は「短期間ながら盛り上がってきただけに、結果は非常に残念。署名活動をはじめ協力していただいた皆さんにお礼を申し上げたい」と述べた。
一方で「シンボルとしてのスカンジナビアは無くなるが海を生かした教育企画は続けたい」と述べた。運営団体となるNPO法人も計画通り設立を目指すという。保存会は同船の営業終了を受けて保存運動を本格し、短期間で署名一万二千二百六十二人分とインターネット署名三百六十七人分を集めた。
(静岡新聞 6月1日朝刊)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

カリブ海で"第三の人生”・週末から契約交渉


営業終了して譲渡先を探していた沼津市西浦木負の海上レストラン「スカンジナビア」(元豪華客船ステラ・ポラリス)が三十一日、海洋クルーズ運航の「ランティーBVI」(英領バージン諸島)に売却されることが決まった。「白い女王」とうたわれた往時の姿に復元し、外洋クルーズ船として就航させる。数奇な運命を経た同船は、第三の人生をカリブ海でスタートする。
所有する伊豆箱根鉄道(三島市)の青木孚取締役観光事業部長が同日、会見して発表した。ラ社は歴史的価値を持つクルーズ船を複数所有し、運航や修復の実績も豊かだという。選考ポイントは「本来の姿に戻すことが船には最良の策」(青木部長)とし、譲渡価格は非公開だが「譲渡益が出るような金額ではない」という。ラ社との正式な契約交渉は今週末から。同船は上海までえい航し、機関部を整備して自航能力を復活させた後、バージン諸島に向かう。七月までには沼津を離れる予定。

現地保存を訴えていた一「スカンジナビアを保存する会」は落札できなかった。同会の大田黒敦雄代表は「会としては非常に残念だが、客船として再生するのであれば船にとっては良かったのでは」と新たな船出を祝福している。

  ステラ・ポラリス北極星の意味。昭和2年(1927年)にスウェーデンで建造。ぜいたくな装.飾と調度品を備えた豪華客船として名をはせた。総トン数 5100㌧、全長127㍍、全幅約17㍍。伊豆箱根鉄道は引退した同船を購入し、45年から海上ホテルとして営業した。しかし、バブル崩壊以降は観光客が減少。海上レストランとしたが今年3月末に営業を終了した。

(静岡新聞 6月1日朝刊)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スカンジナビア 外洋クルージング会社に売却へ 沼津

スカンジナビア 外洋クルージング会社に売却へ 沼津


 3月末をもって営業を終了した沼津市内浦のフローティング・レストラン、スカンジナビアが、イギリス領バージン諸島の外洋クルージング会社、「ランティ・BVI社」に売却されることになった。スカンジナビアを所有する伊豆箱根鉄道は、「本来の姿である、クルージング船として再生することが最良の策」としてランティ社に決定したという。スカンジナビアは、1927年豪華客船ステラポラリス号としてノルウエーで建造され、1970年日本への航海を最後に引退。沼津市内浦に錨をおろし、海に浮かぶホテルとして、第2の人生を歩み出した。しかしバブル崩壊後、観光客は年々減少。2001年にはピークの半分以下に落ち込み、今年3月末をもって営業を終了した。営業終了が決まった後、市民などの代表からなる「スカンジナビアを保存する会」が発足し、シンポジウムや署名運動などを行い、購入を伊豆箱根鉄道に申し出ていた。
(静岡新聞HPより)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2005 | Main | September 2005 »