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January 30, 2006

保存する会のトラスト運動に対する考えについて

1月29日(日)シンポウムを開催して、新聞記事にあるように、船体を買い取るトラスト運動を展開していくこと掲載されています。ここに誤解のないように私たちの考えを表明いたします。

私たちは、伊豆箱根鉄道(株)様の昨年5月の新聞発表で、スカンジナビア号が第三の人生を歩むことを
大変嬉しく思っています。
 昨年7月に船が沼津を離れるということでしたが、未だに木負にあり、契約交渉中ということを伝え聞いています。私たちも心配しており、沢山の方から、その後の動向を心配するメールや投稿を戴いています。

このトラスト運動は、あくまでも、現在、伊豆箱根鉄道(株)様が行われている交渉を邪魔するものではありません。もしも、現在の交渉が不調に終わった場合には、私たちのトラスト運動が一つの受け皿をさせていただきたいということです。

 今、交渉されている企業とうまくことが進ばめ、是非、船が沼津を出て行くときには、盛大に見送るイベントをしたいと思っています。

保存する会 代表 大田黒敦雄

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スカンジナビア号視察 保存訴える市民グループ

スカンジナビア号視察 保存訴える市民グループ

SBS動画ニュース [SBSテレビ夕刊・静岡新聞ニュースより]

 売却が決まりながら、いまだに係留されたままになっている沼津市のスカンジナビア号について、保存を訴える市民グループが29日、海上から視察しました。スカンジナビア号昨年5月、所有する伊豆箱根鉄道がイギリスの外洋クルージング会社に売却することを発表し、7月には35年間いかりを下ろした西浦を離れることになっていましたが、現在も係留されています。視察は市民グループが現状を確認しようと主催し、東京や大阪などから約20人が参加しました。市民グループによりますと、「今後どうなるのか伊豆箱根鉄道からは返答がない」ということです。

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客船「スカンジナビア号」 保存へ買い取り運動

現在も係留されているスカンジナビア号=沼津市
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 昨年3月末、海上レストランとしての営業を終了した沼津市西浦木負(きしょう)の「スカンジナビア号」の保存・活用を目指し、船体を買い取るトラスト運動を展開していくことが29日、決まった。スカンジナビア号を保存する会(大田黒敦雄代表)とNPO法人グラウンドワーク(GW)三島が受け皿となる。1口1万円で出資者を募り、1億5000万円を集める計画だ。
 スカンジナビア号 1927年ノルウェーの海運会社が建造した豪華客船ステラ・ポラリス(ラテン語で北極星、全長127メートル、全幅約17メートル)。70年から海上ホテル・レストランとして営業してきた。 スカンジナビア号は、所有者の伊豆箱根鉄道が昨年5月末、海洋クルーズ運航「ランティーBVI」(英領バージン諸島)に売却する―と発表。昨年7月には沼津を離れる予定とされていたが、現在も係留が続いている。
 同会が所有者の伊豆箱根鉄道に確認したところラ社と交渉中と回答してきたという。「しかし現実として船は木負にある。交渉が難航しているとも聞く。保存を望む1万6000人の署名は重い。トラスト活動で保存活動を再開する」と渡辺豊博GW三島事務局長は説明する。
 トラスト活動は地元だけでなく、全国に広げていく。スカンジナビア号の誕生日(進水式の日)である2月23日には東京都内で出資者に対する説明会を開く予定。またトラスト活動やスカンジナビア号や周辺を含めた利活用方法・アイデアをホームページで募る。
 トラスト活動は同日三島市で開いた同会とGW三島による「よみがえれスカンジナビア号シンポジウム」で提案され、決まった。木下秀彰伊豆観光推進協議会長や海洋ジャーナリストの三宅啓一氏、大田黒同代表らがパネリストを務め、文化的な価値、現状、今後の行方も含めた新たな役割を話し合った。

※スカンジナビア号
 1927年ノルウェーの海運会社が建造した豪華客船ステラ・ポラリス(ラテン語で北極星、全長127メートル、全幅約17メートル)。70年から海上ホテル・レストランとして営業してきた。
(1月30日朝刊 静岡新聞)

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January 16, 2006

1月29日開催!『よみがえれ スカンジナビア号シンポジウム』開催と現地見学会開催案内

-伊豆のランドマーク・スカンジナビア号の新たな役割―

スカンジナビア号の保存活動も、昨年5月31日の伊豆箱根鉄道 (株)の記者会見
により、正式に売却先が海洋クルーズ運航を行う「ランティーBVI」(英領バージ
ン諸島)と発表されました。しかし、昨年7月までには沼津を離れる予定でした
が、未だ、船は木負にあります。事情を聞いても、未回答の状態です。風のうわ
さでは、交渉がうまく進んでいないということも漏れ聞いております。

 現状での存続・活用を望んでいる、16,000人を超える署名を戴いた皆様
からも、今後のことへの問合せが急増している中で、今回私たちは、このスカン
ジナビア号の現状、そして、今後の行方も含めて、新たな役割について話し合い
たいと考え、シンポジウムを開催することに致しました。

沈滞ムードの伊豆の観光、世界的な歴史文化遺産である美しい船をスクラップに
して失ってしまうことは、静岡県人としての恥であり、日本の損失です。皆様の
アイデアと知恵の結集、参加をお願いします。


               記

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●スカンジナビア号現地見学会
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シンポジウムに先駆けて開催し、見学会終了後は会場へ向かいます。
1.集 合  2006年1月29日(日) 9時30分 三島駅北口広場  定員50名
        ※ 木負への現地集合(10時頃、海のステージ)も可能です。
2.内 容  船にて海よりスカンジナビア号船体を見学  昼食:海のステージ(前島)
3.参加費  1,500円(乗船料・バス代・食事込み) ※乗船のみは500円
4.申込み  電話・FAX・Eメールにてグラウンドワーク三島事務局までお申込下さい。


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●よみがえれ スカンジナビア号シンポジウム
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1.日 時 2006年1月29日(日)14時~17時
2.会 場 Via701 1階ホール
( 静岡県三島市本町7-30 TEL 055-976-0038)
Via701 へのアクセス
詳細につきましては、 http://www.via701.net/ をご覧下さい。
3.内 容
■基調講演
「伊豆観光からの視点」 伊豆観光推進協議会会長 木下 秀彰
「スカンジナビア号の歴史と価値」 海洋ジャーナリスト     三宅 啓一
■パネルディスション
「スカンジナビア号の新たな役割とは」
 パネリスト 伊豆観光推進協議会会長 木下 秀彰
 海洋ジャーナリスト     三宅 啓一
 海王丸 元キャプテン            荒川 博
 NPO法人フィルム微助人 理事長   金子 恭子
 スカンジナビア号を保存する会 代表  大田黒 敦雄
 コーディネーター
 NPO法人グラウンドワーク三島 事務局長    渡辺 豊博

4.参加費 無料
5.申込み 自由参加。当日、直接会場にお越しください。
6.問合せ NPO法人グラウンドワーク三島事務局内 スカンジナビアシンポジウム担当
〒411-0855 静岡県三島市本町7-30 TEL/FAX (055)983-0136 E-mail scan@live-fuji.jp


主 催 : スカンジナビア号を保存する会・NPO法人グラウンドワーク三島
保存会活動BLOGサイト → http://live-fuji.jp/ 「ずっと富士山」


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●スカンジナビア号写真展同時開催 (Via701 1階展示スペース)
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会場:Via701 へのアクセス
詳細につきましては、
http://www.via701.net/ をご覧下さい。

以上。

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